院長挨拶・病院概要

院長挨拶

2020年、新型コロナウイルス(COVID-19)によるパンデミックが世界的に拡大し、第3波襲来に直面しています。当院は昨年2月から新型コロナウイルス感染症患者さんの受入れを始め、3月からは県内で数少ない発熱外来を常設して対応しています。9月には発熱外来棟を病院敷地内に新設しました。通常の医療を止めることなくコロナ対応を両立すべく感染対策を行っています。今後も増え続ける新型コロナ患者さんに対応するため、県指導のもと更なる受け入れ態勢を整えていく予定です。

当院は、「いつでもだれでもが、安心して医療を受けられる地域社会」の創造に貢献できることを最大の目標としてまいりました。平常時だけではなく現在のような有事の際にも良質の医療を提供し、当院の機能を最大限に役立てていくためには、地域の医療機関や行政との連携が欠かせません。昨年3月、藤沢市に移転して以来の目標であった、藤沢市医師会への加入が実現しました。地域の病院・クリニック・介護施設等とより強固な協力体制を構築し、地域医療に貢献してまいります。

写真: 院長 髙力 俊策

また、当院は「外国人患者受入れ拠点病院」に認定されており、アジア圏を中心に様々な国の患者さんを24時間多言語対応で受け入れています。東京オリンピック開催が延期になっておりますが、開催時に発生し得る事態に備え、外傷や日本では稀な災害に対応するためのトレーニングを複数のスタッフが受講し、準備をしています。
安心安全な医療を提供していくのは「人」であり、現場で医療を実践しているスタッフの育成は非常に大切です。有資格スタッフのみならず、あらゆる職種のスタッフの研修・資格取得のサポートを強化し、育成していくための仕組み作りを行っております。

今後も、“生命を安心して預けられる病院”の理念のもと、地域の方々に信頼され安心・安全な医療を提供できる病院、職員が当院で働いていることを誇れる病院を目指してまいります。

医療法人徳洲会 湘南藤沢徳洲会病院
院長 髙力 俊策

理念

私たちは“生命だけは平等だ”を基本理念とし、
皆様に最善の医療サービスを提供できるよう努力します。
  • 生命を安心して預けられる病院

  • 健康と生活を守る病院

基本方針

  • 年中無休24時間オープンの救急医療を提供し、いつでも誰でもが最善の医療サービスを受けられるように努力します。

  • 患者様の安全と安心を第一として、満足と信頼をしていただけるような医療サービスの提供を目指します。

  • 適切で迅速な情報を提供し、十分な説明と同意(インフォームド・コンセント)を心がけ、患者様の意志と人権を尊重した医療サービスを提供します。

  • 地域の医療・福祉施設との連携を密接にして、トータルな医療・福祉サービスを提供します。

  • 患者様からの贈り物は一切受け取らないことを徹底し、患者様に公平な医療を提供します。

  • 医療技術、診療態度の向上に絶えず努力することを常とし、根拠に基づいた医療を提供します。

概要

名称 医療法人徳洲会 湘南藤沢徳洲会病院
所在地 〒251-0041 神奈川県藤沢市辻堂神台1-5-1
TEL:0466-35-1177
FAX:0466-35-1300
開設年月日 1980年6月1日(2012年10月1日 茅ヶ崎徳洲会総合病院より湘南藤沢徳洲会病院と改称し藤沢市辻堂神台に新築移転)
理事長 安富祖 久明
病院長 髙力 俊策
病床数 一般419床(ICU12床)
建物構造 鉄筋コンクリート造 地下1階 地上10階建
延床面積 41,569.94㎡
診療科目 救急センター/総合内科/呼吸器内科/循環器内科/脳神経内科(神経内科)/消化器内科/肝胆膵・消化器病センター/内視鏡内科/腎臓内科/人工透析内科/内分泌・糖尿病内科/リウマチ科/外科/肛門外科/乳腺外科/消化器外科/呼吸器外科/脳神経外科/脳血管外科/脳卒中センター/心臓血管外科/整形外科/脊椎センター・脊柱側彎症センター/形成外科/美容外科/小児外科/小児科/産科/婦人科/眼科/泌尿器科/放射線科/耳鼻咽喉科/皮膚科/麻酔科/病理診断科/リハビリテーション科/人間ドック・健診センター
関連施設 茅ヶ崎徳洲会病院/介護老人保健施設 茅ヶ崎浜之郷/特別養護老人ホーム つるみね/特別養護老人ホーム かつらはら/湘南藤沢訪問看護ステーション/湘南藤沢訪問看護ステーション寒川支所
関連施設について
施設基準

【基本診療料】

一般病棟入院基本料(急性期一般入院料1)、総合入院体制加算2、救急医療管理加算
超急性期脳卒中加算、診療録管理体制加算1、医師事務作業補助体制加算1のイ(15対1)、 急性期看護補助体制加算1(看護補助者5割以上)、看護職員夜間配置加算12対1、療養環境加算、重症者等療養環境特別加算、無菌治療室管理加算1、栄養サポートチーム加算、医療安全対策加算1、医療安全対策地域連携加算1、感染防止対策加算1、感染防止対策地域連携加算、抗菌薬適性使用支援加算、褥瘡ハイリスク患者ケア加算、ハイリスク妊娠管理加算、ハイリスク分娩管理加算、呼吸ケアチーム加算、後発医薬品使用体制加算2、病棟薬剤業務実施加算1・2、データ提出加算2のイ、入退院支援加算1、認知症ケア加算1、せん妄ハイリスク患者ケア加算、精神疾患診療体制加算2、地域医療体制確保加算、特定集中治療室管理料3、早期離床・リハビリテーション加算、早期栄養介入管理加算、小児入院医療管理料4   

【特掲診療料】

外来栄養食事指導料の注2に規定する施設基準、心臓ペースメーカー指導管理料の注5に規定する遠隔モニタリング加算、糖尿病合併症管理料、がん性疼痛緩和指導管理料、がん患者指導管理料イ・ロ・ハ・二、糖尿病透析予防指導管理料、乳腺炎重症化予防・ケア指導料、 婦人科特定疾患治療管理料、院内トリアージ実施料、救急搬送看護体制加算1、外来放射線照射診療料、ニコチン依存症管理料、肝炎インターフェロン治療計画料、薬剤管理指導料、 医療機器安全管理料1、医療機器安全管理料2、持続血糖測定器加算及び皮下連続式グルコース測定、遺伝学的検査、BRCA1/2遺伝子検査、HPV核酸検出、HPV核酸検出(簡易ジェノタイプ判定)、検体検査管理加算Ⅳ、検体検査管理加算Ⅰ、遺伝カウンセリング加算、時間内歩行試験及びシャトルウォーキングテスト、ヘッドアップティルト試験、人工膵臓検査・人工膵臓療法、脳波検査判断料1、神経学的検査、小児食物アレルギー負荷検査、内服・点滴誘発試験、CT透視下気管支鏡検査加算、CT撮影及びMRI撮影、抗悪性腫瘍剤処方管理加算、外来化学療法加算1、連携充実加算、無菌製剤処理料、心大血管疾患リハビリテーション料(I)、脳血管疾患リハビリテーション料(Ⅰ)、運動器リハビリテーション料(Ⅰ)、 呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)、集団コミュニケーション療法料、エタノールの局所注入(甲状腺) 、エタノールの局所注入(副甲状腺) 、人工腎臓、導入期加算1、透析液水質確保加算及び慢性維持透析濾過加算、下肢末梢動脈疾患指導管理加算、歩行運動処置(ロボットスーツによるもの) 、脊髄刺激装置植込術及び脊髄刺激装置交換術、緑内障手術(水晶体再建術併用眼内ドレーン挿入術)、乳がんセンチネルリンパ節加算1、乳腺悪性腫瘍手術(乳輪温存乳房切除術(腋窩郭清を伴わないもの)及び乳頭乳輪温存乳房切除術(腋窩郭清を伴うもの))食道縫合術(穿孔,損傷)(内視鏡によるもの)、内視鏡下胃(内視鏡によるもの)、十二指腸穿孔瘻孔閉鎖術(内視鏡によるもの)、胃瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)小腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、結腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、腎・腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、尿管腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、膀胱腸瘻閉鎖術、膣腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、経皮的冠動脈形成術(特殊カテーテルによるもの)、胸腔鏡下弁形成術、胸腔鏡下弁置換術、経皮的中隔心筋焼灼術、ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術、 ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術(リードレスペースメーカー)、大動脈バルーンパンピング法(IABP法)、経皮的下肢動脈形成術、腹腔鏡下小切開尿管腫瘍摘出術、 腹腔鏡下小切開後腹膜腫瘍摘出術及び腹腔鏡下小切開後悪性腫瘍手術、腹腔鏡下小切開腎部分切除術、腹腔鏡下小切開腎摘出術、腹腔鏡下小切開(尿管)悪性腫瘍手術、腹腔鏡下小切開前立腺悪性腫瘍手術、体外衝撃波胆石破砕術、腹腔鏡下肝切除術(部分・亜区域切除)、 体外衝撃波膵石破砕術、早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術、腹腔鏡下腎盂形成手術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)、体外衝撃波腎・尿管結石破砕術、腹腔鏡下腎悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの)、膀胱水圧拡張術、腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの)、腹腔鏡下腟式子宮全摘術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの)、胃瘻造設術(内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む)、輸血管理料Ⅰ、 輸血適正使用加算、貯血式自己血輸血管理体制加算、人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算、 胃瘻造設時嚥下機能評価加算、麻酔管理料Ⅰ・Ⅱ、放射線治療専任加算、外来放射線治療加算(IGRT)、高エネルギー放射線治療、1回線量増加加算、強度変調放射線治療(IMRT)、 画像誘導放射線治療加算、体外照射呼吸性移動対策加算直線加速器による定位放射線治療、 定位放射線治療呼吸移動対策加算、病理診断管理加算2、悪性腫瘍病理組織標本加算、保険医療機関間の連携による病理診断

学会認定施設指定状況

【学会による施設認定】

日本内科学会 認定教育施設

【内科系指定13学会】

日本消化器病学会 認定施設/日本循環器学会 循環器専門医研修施設/日本内分泌学会 認定教育施設/日本腎臓学会 研修施設/日本呼吸器学会 認定施設/日本神経学会 専門医制度教育施設/日本アレルギー学会 認定教育施設(内科)/日本糖尿病学会 認定教育施設/日本肝臓学会 認定施設

【内科系以外】

日本小児科学会 小児科専門医研修施設/日本皮膚科学会 認定専門医研修施設/日本外科学会 外科専門医制度修練施設/日本整形外科学会 認定医制度研修施設/日本産婦人科学会 専門研修連携施設/日本眼科学会 専門医制度一般研修施設/日本泌尿器科学会 泌尿器科専門医教育施設/日本脳神経外科学会 専門医指定訓練場所(研修施設)/日本医学放射線学会 放射線科専門医修練機関(画像診断・IVR部門、放射線治療部門)/日本麻酔科学会 麻酔科認定病院/日本病理学会 研修認定施設B/日本救急医学会 救急科専門医指定施設/日本消化器外科学会 専門医制度指定修練施設(関連施設)/日本消化器内視鏡学会 指導施設/日本大腸肛門病学会 認定施設/日本超音波医学会 認定超音波専門医研修施設/日本透析医学会 専門医制度認定施設/日本臨床腫瘍学会 認定研修施設/日本ペインクリニック学会 指定研修施設/日本脳卒中学会 専門医認定制度研修教育病院/日本頭痛学会 認定研修教育施設/日本臨床神経生理学会 認定施設/日本脈管学会 認定研修関連施設/日本心血管インターベンション治療学会 研修施設/日本プライマリ・ケア連合学会 家庭医療後期研修プログラム/日本病院総合診療医学会 認定施設/日本禁煙学会 認定教育施設/日本認知症学会 専門医制度教育施設/日本がん治療認定医機構 認定研修施設

【新専門医制度における施設認定】

内科(基幹施設)
総合診療科(基幹施設)

機関指定・認定 保険医療機関/救急医療指定医療機関/労災保険指定医療機関/生活保護法指定医療機関/結核予防法指定医療機関/育成医療指定医療機関/更生医療指定医療機関/原子爆弾被爆者一般疾病医療機関/厚生労働省臨床研修指定病院(基幹型)/日本医療機能評価機構認定病院/卒後臨床研修評価機構認定病院/日本総合健診医学会優良認定施設/神奈川県災害協力病院/国際医療施設認証(JCI)認定病院/外国人患者受入れ医療機関
沿革
1980年6月 徳洲会グループ8番目の病院(一般・急性期病院)となる「茅ヶ崎徳洲会病院」として開院(許可病床数:247床)
1982年4月 許可病床数300床に増床。
1987年7月許可病床数419床に増床。
1988年6月総合病院の名称が承認され、「茅ヶ崎徳洲会総合病院」に改称。
1991年9月健康管理センター開設。
1997年5月日帰り手術センター開設。
2003年7月病院機能評価認定(初回)。
2008年7月病院機能評価認定(2回目)。
2009年5月卒後臨床研修評価機構(JCEP)認定。
2011年12月手術支援ロボット「ダ・ヴィンチ」導入。
2012年10月藤沢市辻堂に新築移転し、病院名を「湘南藤沢徳洲会病院」に名称変更。
IMRT(強度変調放射線治療)開始。
術中画像支援システム「Artis Zeego」によるナビゲーション脊椎手術システムを開始。
2013年7月病院機能評価3rdG : Ver.1.0認定(3回目)。
2015年3月神奈川県災害協力病院に指定。
2016年8月米国の国際医療機能評価機関:JCI(Joint commission international)の認証を取得。
2017年5月外国人患者受入れに関する認証制度:JMIPを取得。
2019年8月JCIの再認証を取得。
2020年3月藤沢市医師会に加入。
2020年5月JMIPの再認証を取得。
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