施設認定

国際医療施設認証(JCI)

当院は、2016年8月27日、米国の国際医療機能評価機関(JCI :Joint commission international)の認証を取得致しました。

JCI認証とは、患者さんの安全性が担保されているか、高品質な医療が提供されているか、院内に継続した改善活動が行われる仕組みを有しているかを評価する認証機構であり、世界の中で最も厳しい基準を持つ医療施設評価機構とされています。審査は3年毎に行われ、その都度審査内容が厳しくなります。
当院では、世界で最も厳しい基準を持つ認証機構の評価を受けることにより、当院に来られる患者さんやご家族の方々へ、より安心・安全で質の高い最善の医療が提供できることを今後も目指してまいります。

JCIとは

米国の医療施設を対象とした第三者評価機関Joint Commission(元JCAHO:1951年設立)の国際部門として1994年に設立された、国際非営利団体Joint Commission Internationalの略称です。本部はシカゴにあり、ミラノ、ドバイ、シンガポールに支部があります。世界90カ国800以上の医療施設がJCIの認証を取得しており、当院は日本で19番目の認証施設となりました。
JCIのミッションは、継続的な教育やコンサルテーションサービスや国際認証の提供を通じて、国際社会における医療の安全性と品質を向上させることです。

徳洲新聞NO.1053(2016年10月17日号)掲載記事

外国人患者様のお問合わせ 国際医療支援室
0466-35-1332

日本医療機能評価

当院では公益財団法人 日本医療機能評価機構による「病院機能評価」の認定を取得しております。

病院機能評価は、病院が組織的に医療を提供するための基本的な活動(機能)が、適切に実施されているかどうかを評価する仕組みです。評価調査者(サーベイヤー)が中立・公平な立場にたって、所定の評価項目に沿って病院の活動状況を評価します。評価の結果明らかになった課題に対し、病院が改善に取り組むことで、医療の質向上が図られます。
病院機能評価の審査の結果、一定の水準を満たしていると認められた病院が「認定病院」です。すなわち認定病院は、地域に根ざし、安心・安全、信頼と納得の得られる医療サービスを提供すべく、常日頃努力している病院であると言えます。全国の病院の約3割が認定されています。

公益財団法人 日本医療機能評価機構について

卒後臨床研修評価機構(JCEP)/基幹型臨床研修病院

当院は2009年5月1日から卒後臨床研修評価機構(JCEP:Japan Council for Evaluation of Postgraduate Clinical Training)の認定を受けております。

JCEPとは

JCEPとは国民の医療に対する質の改善と向上を目指すため、臨床研修指定病院における研修プログラムの評価や人材の育成をおこない、公益の増進に寄与することを目的として2007年に設立されました。2016年現在10月1日現在、認定病院は211病院となっております。

臨床研修評価とは

書面による調査と訪問調査により評価をおこないます。当院の認定機関は優良病院に付与される最長の4年認定を2回連続で受けています。

基幹型臨床研修病院について

当院は「基幹型臨床研修病院指定基準」をもって、厚生労働省より認可を受けた「基幹型臨床研修病院」です。
医療の技術・知識を高めるための環境を整備し、次世代の医療人育成に積極的に取り組んでおります。そのため研修医が指導医の指示のもと各科の研修プログラムや院内方針手順(医療安全を含め)に沿って臨床研修を行っています。また、上記の認定による臨床研修医をはじめ、高度実践看護師、特定行為看護師、救急救命士、大学の医学生、薬学学生、看護学生、医療事務、その他各種学校などの臨床研修、臨地実習を受け入れております。
皆様のご協力のもと、診療や検査、治療に研修生や実習生の同席をお願いすることがございます。何卒、趣旨をご理解いただき臨床教育にご協力をお願い申し上げます。なお、上記事項に関しまして、いつでも皆様からのご意見、ご相談窓口を設けておりますのでご利用ください。

災害協力病院

平成27年3月31日、当院は「神奈川県災害協力病院」に指定されました。
「神奈川県災害協力病院」は、耐震構造や自家発電などの災害拠点病院に準じる設備・機能を有し、発災時に災害拠点病院と連携し、傷病者等の受け入れや治療を行うものとして県より指定されたものです。

外国人患者受入れ拠点病院

厚生労働省「医療機関における外国人患者受入れ環境整備事業」に基づき、外国人患者受入れ拠点病院に認定されました。

当院は、2016年7月25日付で、厚生労働省 平成28年度補助事業「医療機関における外国人患者受入れ環境整備事業」における外国人患者受入れ拠点病院に認定されました。
本事業は、医療機関が外国人患者を受け入れるにあたって、医療通訳・外国人向け医療コーディネーターの配置促進を目的とした環境整備事業です。
当院では、国際医療支援室に英語とドイツ語の医療通訳を配置、その他言語にも対応した同時通訳システムも導入しており、外国人患者様の受入れに関するサポートを行っています。

一般財団法人 日本医療教育財団について

外国人患者様のお問合わせ 国際医療支援室
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