当科の取り組み・実績

内視鏡検査を出来るだけ楽に受けていただけるための取り組み

ご希望により鎮静剤を使用します。
ほとんどの大腸ポリープは日帰りで治療できます。

ご希望により鎮静剤を使用します。

点滴で鎮静剤を使用することで、比較的楽に検査を受けていただけます。
モニターで血圧や呼吸の状態を確認しながら、安全な範囲で鎮静をかけています。

希望される方には、鼻からの内視鏡(経鼻内視鏡)も可能です。

口からの内視鏡に比べ、太さが半分ほど(うどんの太さ程度)になるため、違和感が少なくなります。また、鼻から挿入することで検査中の反射を抑えることが出来ます。

二酸化炭素の送気装置でおなかの張りを軽減します。

内視鏡検査では通常、空気を内視鏡から送気することで胃や大腸を膨らませて観察しています。しかし、空気は吸収されにくく、おなかが張りやすくなります。空気ではなく、吸収されやすい二酸化炭素を使用することで、おなかの張りを軽減することが出来ます。
そのため、二酸化炭素の送気装置を用いる施設が増えて来ています。当院でも二酸化炭素の送気装置を導入し、おなかの張りを軽減するように努めています。

内視鏡室の実績

当院では年間1万件以上の内視鏡検査を行っています。消化器内科、肝胆膵内科、外科の医師と協力し、 安全で精度の高い検査が出来るように努めています。

  2014年 2015年 2016年 2017年
上部消化管内視鏡(胃カメラ)
7342 7719 7511 7691
下部消化管内視鏡(大腸カメラ)
2850 2986 2697 2720
大腸ポリープ切除(ポリペクトミー・EMR)
676 786 825 923
ESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)
56 53 142 142
ERCP(内視鏡的逆行性胆管膵管造影)
118 152 156 279
LECS(腹腔鏡・内視鏡合同手術)
0 0 0 4
小腸内視鏡
11 10 23 39
内視鏡的止血術
179 172 181 173
食道・胃静脈瘤治療
4 43 61 56
EUS-FNA(超音波内視鏡下穿刺吸引術)
0 0 2 6
  • 日本消化器内視鏡学会指導施設
  • 日本消化器病学会認定施設
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